イベント情報

suzumoku"生声生音"47都道府県 ONE-MAN TOUR~手渡しの手紙~

suzumoku”生声生音”47都道府県 ONE-MAN TOUR~手渡しの手紙~

※大変申し訳ございません。
 本イベントは中止になりました。
 詳細は
こちらからご確認ください。


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◆日時 5月26日(金)
 開場 18時30分
 開演 19時00分
 
◆料金 前売3000円/ 当日3500円 +1オーダー
 
【チケット発売】
先行発売:1/14(土)〜1/18(水) イープラス・プレオーダー
一般発売:1/28(土) イープラス ローソンチケット Peatix

◆出演 suzumoku
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2007年、アコースティックギターを片手に音楽シーンに突如現れ、アルバム「コンセント」でデビュー。
その荒々しくも正確なフィンガリング、独自性、強烈な歌声は“オルタナティブフォーク”と形容された。
当時の代表曲である「週末」は、社会に出て次第に世間に染まっていく若者の葛藤を歌い、時に優しく、
時に厳しく、常に明確なメッセージを伝えようとする現在のスタイルの萌芽が、この時すでに見て取れる。
 
2011年、ツアー先の仙台に向かう道中で東日本大震災が起こり、被災。
現地での避難所生活の中、互いを助け合う心に触れ、「僕らは人間だ」を作曲。
震災から二日後にYouTubeで発表し、チャリティーソングとしても大きな話題を呼んだ。
そして、東北の状態をより多くの人々に伝えるべく、ツアーの続行を決意。同曲を全国に届けた。
 
この体験から、メッセージをより遠くにまで届けたいという想いが強くなり、エレキギターを掴む。
以降、徐々にその音楽スタイルはフォークからロックへと変化してゆき、弾語りだけではなく、バンド編成でのライブも積極的に繰り出すようになる。
 
2013年、キャリア初のフルアルバム「キュビスム」を発表。
収録された「蛹」や「モンタージュ」は、独自の視点で捉えた様々な現代の側面を描き、その音楽性の広さと歌詞表現の多彩さを見せつけた。
 
2014年初頭、矛盾を抱えたまま空回りする社会に怒りをぶつけるが如く、さらに激しいロックサウンドへと移行。
バンドを率い、“毎回新曲を披露する”という公約のもと、同年5月より渋谷“CHELSEA HOTEL”でのフリーライブを毎月決行している。
 
2014年12月10日、自身にとって音楽生活の集大成とも言えるワンマンライブも開催。
その場では2015年2月にリリースとなるニューアルバム「Tomorrow Comes」の超先行販売も行われた。
 
現在までにミニアルバム4枚、コンセプトアルバム3枚、フルアルバム2枚を発表。
デビュー前はギター職人という経歴の持ち主。

 
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